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日々、熱計算を行いながら、技術者のためになるソフトを作っています。そんな起業家の日常を書きます。
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Posted by - 2024.04.28,Sun
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Posted by Future Engineer - 2008.12.01,Mon
物を冷却するときや、加熱
するときに、風や、水を当てることがあると思いますが、



周りから無理やり流して、表面から熱を奪う、与えるときは強制対流熱伝達
という現象で説明します。



一方、表面から自然に熱気が立ち上り、放熱されている時は、自然対流熱伝達
という現象で説明します。



自然対流で厄介なのは、熱伝達率が時間と共に変化ことです。 表面近傍の流体が温まるにつれ、流速
が速くなり、熱交換が盛んになるので次第に風速や水流
が速くなるからです。



詳しい計算は、お任せあれ。

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プロフィール
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Future Engineer
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947
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男性
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1076/10/05
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自営業
趣味:
サイクリング
自己紹介:
放熱、冷却に関する計算を行う会社を設立しました。

定期的に、計算に必要な豆知識をお知らせします。
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